MASTER OF WDP かめの今更始めるブログ成長日記【第十一話 ウッドデザインパークって高いんでしょ?と昔よく言われていたのでなんだかんだ色々なグランピング施設やバーベキュー場、宿泊施設を使っているワイがいいとこ自慢してみる】

ハローエブリバディ!

今日は表題に入る前に若き日のにゃあ姐さんのセクシーショットから。

にゃんにゃん?ハァハァ?しちゃいますね!

猛暑全開なのでみなさんに山奥に来て頂きたいので、前回のお話に近しいものはありますが
昔よく言われていたウッドデザインパークってお高いんでしょ?問題に言及したいと思います。

ウッドデザインパークのいい所として大きく3つあります。

1)働いている人が良い
なんせ俺がボスだったので、お客さんのATフィールドを切り裂くのが上手なスタッフが多いです。
みなさんがどんな人間か気になって「どっから来たの?」を聞きまくります。

こちらの窓を開けてお客さんの窓を開けるのが得意な人間が多いです。
BBQをしている時間だけ、お泊まりしているだけの「お付き合い」になりがちですが、
一般的な会社やお店では「いらない情報・話さない事」に我々が思う「たいせつなこと」があります。

その方のお住まいや地元の情報を知るだけで「こういう味付けにしてあげたほうが好みかも」「こういうお酒のが好きかもな」そんな「おせっかい」ができるからです。

もちろん我々がたいせつにしているおせっかいも入社したてで生まれたてのうりぼうの様に足がプルプルしている子は難しいです。

お客さんにも「ムム?こいつはやりそうだ。」そう思うスタッフに是非絡んでください。
でもうりぼうの場合は自分から「どっから来たの?」なんて聞かないからすぐやりそうなやつがバレちゃいますね。

我々攻めますが空気も読めるし読めますが読まないというスキルもございます。

誰彼構わずお客さんのビールが入っているコップにメガネを入れるような事はありません。
我々も「ムム?このお客さんはどこから来たのに過剰に反応しすぎて俺がストーカーにならないか心配になっているからこれ以上踏み込まんとこ」くらいわかります。

ビンビンアンテナ張ってます。

袖擦り合うのも多生の縁。
折角のウッドデザインパークの場所も、人もお楽しみください。

ご利用料金の中に、どこのホテルにもグランピング屋さんにもない「おせっかい」を含んでおります。

そして2つ目

と言いたい所ですがなんか割と長くなってきたので続きは明日にします。

最近蒲郡のお店のHP改修の追い込みやプレスの書き込みでタイピングしまくりなんで右手薬指が痛いんす。
※只の加齢かもしれません。

それではまた明日!

シーユー!

※過去画像を漁ったら面白すぎる画像が出てきたので晒しあげます。見つけた瞬間クソ笑った。二人ともコスプレが過ぎる。(はるちゃんにドツかれそう)