【スタッフ日記】 蛍が光る意味とは。ー 儚い光に重ねた、ひとつの失恋とこれから ー

はじめまして。
ウッドデザインパーク与位のアルバイトFと申します。

少しずつ季節が進み、施設周辺でも蛍の話題が聞こえてくる頃になりました。

突然ですが、皆さんは蛍がなぜ光るのか知っていますか?

実は、蛍は光ることによって、オスとメスがお互いに合図を送り、求愛をしているそうです。
まずオスが光りながら飛び、メスがそれに応じて光ることで、パートナーを見つけます。

蛍にもさまざまな種類があり、それぞれ光り方や光るタイミングが違うため、同じ種類同士で出会える仕組みになっているのだとか。

ただ綺麗なだけではなく、その光にはちゃんとした意味があるのですね。

少し話は変わりますが、実は最近、彼女に振られてしまい、20年間生きてきた中で一番大きな失恋を経験しました。

理由としては、自分の中の「好き」という気持ちが強すぎた故に、心に余裕がなくなってしまっていたのです。

私を明るく照らしてくれた存在は、まるで蛍の光のように、儚く散ってしまいました。

蛍の寿命は約1年と言われています。
その限られた時間の中で光り、パートナーを見つけ、命をつないでいく。

そう考えると、私の人生はまだまだ始まったばかりです。
これからもたくさんの人と出会い、今回の経験も糧にしながら、自分らしく光り続けられる人間でありたいと思います。

失恋はとても苦しいものですが、その分、大切な人と過ごす時間の尊さに気づくことができました。

皆さんもぜひ、大切な人と一緒に、蛍や夜空を眺めながら、日頃の感謝を伝えてみてはいかがでしょうか。

ここで一句。

与位来れば 蛍がいっぱい うれしいな

 

現在、ウッドデザインパーク与位でも、施設内で蛍を見ていただけるように試行錯誤中です。
蛍が光りだしたら、またブログやお知らせでご案内しますね。

この夏も、多くのお客様と出会い、お話しできることを楽しみにしています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

アルバイトF